7月に入って、暑さが一段と厳しくなってきました。
MAXに暑いのは8月初旬くらいと決めつけてますが、まだひと月先です。大丈夫かいな。
今朝は8時前で既に部屋の中は30度を越えていて、湿度も68%とじっとり。
しばらく窓を開けてタニタを見つめてましたが、ほとんど下がる気配無し。
あきらめて、早々と白くまくんをスイッチ・オン。
夏はこれからやけん、壊れんといてください。
27度設定で、まずはスタート。
湿度が下がってくれるだけで、ぐっと冷静になれますし、よろしくお願いします。
そういえば、うちの白くまくん、家全体で3頭おるです。
※厳密には白くまくんは2頭で、1頭は松下幸之助さんです。
どこの家も同じかも知らんですが、白くまくんて設定した室温にうまいことならないですよね。
日中は室温が27度くらいになるのを期待して、白くまくんを26度設定にします。
でも、長く点けても28度後半をずっとウロウロしたりします。
かと思えば、逆にあっさり25度くらいになって、そのままファーっと冷たい空気を出し続けたりしたりする日もあったり。
エアコン、いや、白くまくんのセンサーって、室内にあるんじゃないのかな。
前にそんな説明を聞いたことがあるような。
「この辺がセンサーだから、たまにホコリが詰まってないか見てあげてください。」的な。
いや、冷えてくれるだけ本当に感謝してます。白くまくん。
ただね、うち、文鳥さんたちがいるから、ある程度適温を保ちたいんだよね。
彼ら、どうも神の使いらしいし。
そういや、もうすぐ黄泉のツガイの新刊でるみたい。読まな。
という訳で、リビングにいることが多い文鳥さんたちの空調が気になって、作業部屋からアプリ経由で定期的にリビングの室温をチェックしてはこまめにアゲサゲしてるんですよね。
でも、面倒とか言いたい訳ではないな。
んー、つまり、ピッピピッピと操作してるうちに壊れてしまわないかなという心配ですね。
うん、そういう事だね。
だから、ゴニョゴニョ言うたけど、白くまくんが壊れないなら、今のままでよかです。
夜、ウェブのセミナーを受けました。
アプリ制作に関連するセミナーです。
19時からだったので、早めにご飯をいただいて、3分前からログインして待ちました。
家にいながら、しかも無料で業界の話を聞けてありがたいです。
滋賀にいる頃は、当然オフラインでしたし、たまに開催されても大阪まで行かないといけなくて、収入も微量だったから、大変でした。
セミナー前の時間に大阪の大きな書店で、専門書を立ち読みしてはメモしておいて帰って調べて知識を広げてたのを覚えてます。
とっても涙ぐましい話ですが、当時の私は明日にでも大フィーバーが来ると本気で信じてたので、辛いという気持ちではなくて、あれ、おかしいな。まだかな。という心境でした。
違う。正直、今もそうです。
明日起きたら、大フィーバー!!
期待して寝よ。おやすみなさい。
コメントを残す