君子危うきに近寄らず

朝方、雨の音がしてました。

今日は、天気がよくないみたい。

湿度が上がって蒸し蒸しするのかな。

文鳥さんたちは、湿度に対して強いんやろか。

タニタを見ながら、エアコン点けよう。

今日のおつかいも、午前中に行きます。

近所だし、雨は止んでるけど、車で行きました。

夜、散歩するし、運動はその時に。

奥さんにオハヨーのチーズケーキを買って帰ります。

すぐに買い物は済んだので、早く帰って作業の続きしよ。

駐車場から出る時、入ってくる車と離合する形になりました。

その際、入ってくる車の後ろの車は、店に入らずにまっすぐ進みたかった人みたいでした。

すれ違うとき、視線を感じました。

その車を見ると、運転手のおっちゃん(たぶん、私より若い)が私を睨んでました。

たぶん、私が前を横切ったせいで、追い越しできなかったことを怒ってるんだと思います。

(追い越しても、目の前の信号は赤なんだけどね。)

「ハ?」と思い、軽く睨み返しながら、すれ違いましたが、最後までおっちゃんは睨んでました。

気付いた時点で無視すべきだったと反省しました。

午前中の作業ができてなくて、焦ってる私の気持ちのスキを突かれた形で、反応してしまったことを悔やみました。

で、次からは運転する時はサングラスを着けるという策を試してみようと思いました。

うん、それいいと思う。日焼け防止になるし、いいね。

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