今日が返却期限のイカの本を5冊、図書館へ返しに行きました。
買い物ついでなので、車で行きます。
図書館と併設した交流センター的なところから、おばあちゃんたちの大群がワイワイと出てきます。
元気よく喋ってる様子は、下校時の女子高校生の集団を連想させます。
昨日、予約した本も3冊、来てるはず。どんどんインプットっす。
カウンターには誰も並んでなかったので、すぐに返却手続きをします。
続けて、予約の本も用意してもらいました。やったね。
「ご予約の本、3冊ですね。貸し出しでよろしいですか?」
「?あ、はい。お願いします。」
どういう意味か、わかりませんでした。
借りるために予約ってするものじゃないの?
予約してその場で読むパターンかな?
そしたら、よその館から取り寄せてもらった本もあるけど、所在が不明になったりしないかな?
一般的にみんなは不思議に思わないことかもしれないですが、私はわからなくて、今日一日、気になってしまいました。
50を過ぎても知らないことばかりです。
伸びしろがたくさんあるってことやね!
「税金で買った本」の続きを買って読もうかな。
あれも、あのテーマでえらく続いてるし、何でやろ?
また知らんことが出てきた。やったね!
コメントを残す