昨日、タイトル回収

昨日、タイトル回収してました。
明後日ワンカルです。(昨日時点。)
でも、資金繰りが大変な状況です。
そのため、先月はワンカルの定期点検はお休みでした。

8月も休むつもりでした。
うちの番長(※息子)が、この数日、よく口にするんです。
ワンカル。ワンカルと。
いや、無理だって。私の課題で申し訳ないですが、無理ですよ。

そこに、娘の昇格、そして、お盆で帰ってきます。
お祝いしてあげるべきだな。
えー、足りないんだけど、えー、仕方ないのか。
で、ワンカル、予約しました。

緊張で人数は4人なのに、2人にしてしまった。
ここの店舗は変更やキャンセルは電話ですることになっているので、さっきネットで予約した内容を電話で変更を連絡します。

うーん、面倒。
どういう理由で、変更やキャンセルを電話連絡のみにしたのか。
ある程度、予想はつくけど、お店の人も面倒のはず。
このケースが完全に当てはまるかは微妙ですけど、私は禁止とかで対策するのは、だいたい反対です。

例えば、公園の出入り口の大きな柵。
自転車や車などの乗入れを禁止するためのモノではと思います。
一般に公園を利用する人や、小さい子どもには、邪魔でとても危ないですよ。
ちょっとよそ見してる時に突然、足元にあって、ぶつかって倒れるとか、あると思う。

一部の変な行動をする人を対策するために、多くの人の邪魔になってしまっていると思う訳です。
ちょっと過敏に反応しているとは自覚してます。
ついでに、私は何かと禁止とか制限する話にも、すぐカチンと来てしまいます。

勉強の邪魔になるから、ゲームは禁止。
集中力がなくなるから、スマホは禁止。
太るから、米は食べない。
トラブルの元だから、酒は飲まない。
など、ゲームやスマホや、米に酒のせいにして、本当に対策すべきなのは、別のとこじゃないのかとすぐに思ってしまいます。

とは言え、うちの番長が小さい頃、私もゲームは禁止とか簡単に言ってました。
それで勉強するはずもなく、そもそも勉強させるのは何のため。
自分もたいしたことが出来てないのに、うちの番長の行動を制限して責任がとれるのか?

そうして段々、禁止とかの手段はあまり選ばないように気をつけるようになっていきました。
禁止の看板を立てて、物事が自分の想定内に収まってないと、安心できない。
想定外の事が起きた時に対処する覚悟がない。無理。勘弁して。
そんな気持ちから来るものと私は考えています。

今でも、もちろんそんな臆病な気持ちも持ったままです。
一方で、柵を外したことで、番長たちが良い刺激や良い思い出を作れるかも知れないという期待にかけて、なるべく勇気を出して、フォローできるように頑張れ、私。

自分ルール:
「禁止はなるべく禁止」

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