昨日は、印度カリー子さんのサバ缶カレーを作りました。
とても良くできて美味しかったです。
が、うちのエース君は、学校終わりに友だちと外で食べて帰ってきました。
ま、アオハルやし、ちゃんと食べたなら、いいか。
で、今日も集まりがあるらしく、たぶん遅くなるから、また食べてくるかも。と、言うてます。
あなたの言葉が潮騒のようです。
そうですか。
じゃあ、サバ缶カレーがわりと残ってるけど、それは我々がいただくとして、エース君には、セーフネットとして、レトルトカレーでも買っときますよ。
今日は、また実家からトウモロコシや枝豆、ピーマンなどの新鮮採れたて野菜が段ボールで届きました。ありがとうございます!
本当にありがたいし、美味しいし、助かるー。
いよいよ、買い物に行く必要が無い食材事情ですが、エース君がもし、晩ごはんを食べずに帰ったときのために、宣言どおりレトルトカレーを物色しに行くことに。
今日はまた34度くらいの夏日で、陽射しも強い。
持って出た日傘が壊れてて、別の日傘を持って再スタート。
とても、あだだがいけど、「同志少女よ、敵を撃て」の続きを聴きながら、歩いて行くのだ。
ちなみに、本の中は雪らしいです。
図書館で、予約してた本を受けとって、スーパーへ。
齋藤孝先生がススメてた「序の舞」、ぶあつ!700ページもある。字もちっさ。これは挫けそう。
あきらめそうになったときに役立つ話が書いてあるらしいですが、読む前から、正にあきらめそう。
最近は印度カリー子さんのおかげで、スパイスカレーを作るようになったので、あまりルーもレトルトも買わなくなりました。
レトルトカレーと言えば、高校くらいのときに、LEEにハマって、ちょいちょい買ってもらっては「辛い!辛い!」と喜んでました。
なので、今日もLEEを買って帰るつもりでしたが、棚が予想と違って面食らいました。
名店のカレーを再現した的なシリーズがたくさん。
しかも、数社のメーカーが同じように出してました。
知らないうちに、こんなことになっていたのか。
LEEは、端っこの方に一応ありましたが、こうなると不思議なもので魅力が薄れます。
自分用なら、LEEを信じて買いそうですが、エース君用なのでちょっと検討せねば。
でも、何だか力が入らず、比較検討も半ばに、トップバリューの中華丼にしてしまいました。
選択が多すぎると選べなくなるってやつですね。
しかし、あんなにレトルトカレーがバラエティ豊かになっているとは。機会があったら、どれか試したいな。
結局、エース君は外食せずに、遅くに帰ってきました。
中華丼は大正解だったそうです。やったね。
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