寝言

昨日は、チューハイにワインにジンにと、山ほどお酒をいただきました。

最近、アルコールを控えめにしてた反動もあって楽しく飲みました。

でも、今日からまたシブく行きます。

まだ住民税と国民健康保険の明細が届いてないですが、とんでもなく苦しくなるのは、間違いないので抑えれるところは抑えねば。

15時頃、仕事の区切りに買い物散歩へ。

「同志少女よ、敵を撃て」の続きを聴きながら、歩きます。

戦場にいるような気分と、今日はお酒は買わないぞという気持ちが入り混じります。

買わないと意識すると、お酒をイメージしてしまうから、余計にいかんのですが。

途中、図書館に予約していた本を受け取りに行きます。

「悪口を言われても気にしない人の考え方」という本。

小島よしおさんが先日、良かったとSNSで紹介されていたので、借りました。

気にしいのワタシにオススメな雰囲気。期待しとこ。

スーパーに着いて、頼まれたモノを集めます。

今日は牛乳とほうれん草としめじとお菓子をちょっとくらいだったので、もうカゴに揃いました。

なのに、「他に何も無かったかな」と意味もなく、うろうろ。

はは〜ん、お酒を買う正当な理由を考えようとしてるな。

そうはさせるか。

覚悟してレジに並びます。

すると、背の高いおっちゃんっぽいお兄ちゃんが、手に氷結のロング缶だけを持って、となりのレジへ。

誘惑すぎるやろ。

精算機で支払いをしていると、今度はおっちゃんなお父さんが、手に濃いめのレモンサワーのロング缶を手にもって、レジへ。

そんなことある？

何か近所でイベントでもあってんのかな。

とにかく、誘惑に勝てたのでよかった。

そういや、昨晩、寝言を録音しようとスマホにアプリを仕込んでました。

さっき、確認すると「ん〜、厳しいな．．．」と2時半頃、言うてました。

この意識で誘惑に勝てたやね。ワタシ、えらい！